2・24五輪おことわりスタンディング・アピール(東京駅)に参加を

オリパラおことわり【毎月24日】スタンディング

◎日時:2月24日(月・休)17:00〜18:00
◎場所:東京駅(丸の内側)行幸通り 35.681732, 139.764442
◎スピーカー(予定) 蛇石郁子さん(郡山市議)
 反五輪の会、五輪災害おことわリンクほか

共同声明 オリンピック聖火リレーを前に「福島はオリンピックどごでねぇ」

以下の声明は、いわき市議の佐藤かずよしさんのブログ「風のたよりー佐藤かずよし」から転載しました。このブログには関連の記事、投稿もありますので是非アクセスしてみてください。

共同声明 オリンピック聖火リレーを前に     
     「福島はオリンピックどごでねぇ」

2020東京オリンピックへ向けての聖火リレーが始まろうとしています。しかし、未曽有の原発被害の渦中にある私たちは、「オリンピックどころではない!」と言わざるを得ません。原発事故の被害者がどれだけ「復興五輪」を歓迎しているでしょうか。

忘れもしません。2013年9月、ブエノスアイレスでの招致演説で安倍晋三首相はこう言ったのです。「状況は、アンダー コントロール」「汚染水の影響は、港湾内の0.3平方キロの範囲内で完全にブロック」「健康問題については、今までも、現在も、将来も全く問題ありません」と。
あれから6年。いま、私たちの目の前にある現実は、どうでしょう。

メルトダウンした核燃料は所在すらつかめていません。壊れたままの原子炉建屋には毎日百数十tの地下水が流れ込み、ALPS処理汚染水は溜まり続け、漁民や住民の意思を無視して海洋への放出が画策されています。40~50年と言われた廃炉計画は見通しすら立っていません。1400万tに及ぶ除染土の多くは、福島県内760カ所の仮置き場に野積みされたままです。国は汚染土を「再利用」の名の下に全国に拡散しようとしています。
子どもの甲状腺がんは、公表されただけでも237人。心筋梗塞、周産期死亡率が上昇しているという報告もあります。健康問題は、「今までも、現在も、将来も」多くの人々を脅かしています。

国はオリンピック招致決定直後に「福島復興加速化指針」を決定、「2020年までの復興」を至上命令とし、福島県も「復興ビジョン」で「2020年避難者ゼロ」を掲げました。それに従って避難指示は次々と解除され、賠償は打ち切られ、帰還困難区域からの避難者に対する住宅提供までも、この3月末で打ち切られようとしています。そればかりか、県は昨年4月以降、国家公務員宿舎に残っている避難者に、「退去せよ」「家賃2倍相当の損害金を払え」という通告書を毎月送りつけ、未契約の5世帯を被告として立ち退き訴訟を起こすというのです。これが福島の現実です。

事故から9年。今も避難生活を余儀なくされている4万8千を超える人々、県内に残って生業と生活、地域の再興懸命に取り組んでいる人々のすべてが、人として生きる権利が保障された、一日も早い「本当の復興」を願っています。しかし、被害の実相を覆い隠し、傷の癒えない被害者を蔑ろにする「偽りの復興」は認められません。
ましてや、スポーツを道具として使い、世界のアスリートをだますような「復興五輪」を認めるわけにはいきません。国も福島県も、「復興五輪」などにお金や力を投入するのではなく、福島の現実と向き合い「被害者の復興」にこそ、力を注ぐべきです。

 2020年2月13日 
                   原発事故被害者団体連絡会
                   脱原発福島ネットワーク

オリ・パラおことわり!月例スタンディング(1月24日inお台場)

2020五輪嫌ぁ〜一発目のオリ・パラおことわり!月例24日スタンディングは、ところを変えて巨大ファイブリングス(五輪シンボル)の浮かぶお台場で!

東京都主催のライトアップ・セレモニーの時間にあわせて、福島の被災者を切り捨てる「復興みせかけ五輪」はおことわり!の意思表示を。福島の仲間からのメッセージもあります。

日時 2020年1月24日(金)18:30〜20:00
場所 台場駅(新交通ゆりかもめ)改札からつながる屋外テラス(駅から「自由の女神」方面に徒歩1分)

※小雨決行

2020年1月25日:LA報告会 コロシアム都市 1932, 1984, / 2028

チラシのPDFはこちら

NOlympics Anywhere(オリンピックはどこにもいらない)というスローガンの下、2019年7月、各都市からのアクティビストが参加するトランスナショナルな反オリンピック集会が東京で開かれました。

そこで繋がったLAの仲間たちの計らいにより、井谷聡子さんといちむらみさこさんはUCLAとLACANの共催イベントに参加するため2019年11月、ロサンゼルスへ訪問することになりました。井谷さんはスポーツ・メガイベントが引き起こす社会問題について研究を進めており、反五輪の会のいちむらさんはオリンピックが開催されるリオや平昌を訪れ、現地の住人たちと繋がってきました。 オリンピックを2回開催したロサンゼルスには、1932年、1984年の「レガシー」が街の風物として残っているようです。

そしてこれまで各開催都市で、貧困者の暮らしや公共資源を食い散らかし立ち去ってきたオリンピックが、またロサンゼルスで2028年の開催準備をすでに始めています。 今回、NOlympicsLAの活動やフィールドワーク、オリンピック開発に反対するデモなどにも参加してきたお二人による報告会を開きます。

東京やロサンゼルスなどメガ都市に、複数回、誘致されるオリンピックについて、みなさんと検証し、オリンピックとは何であるのかを暴こうと思います。

■日にち 2020,1/25(sat) 時間 18時 開場、18時半 開始

■報告者 

井谷聡子 (関西大学 准教授)

いちむらみさこ (反五輪の会)

■場所 文京シビックセンター 5階区民会議室C

東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分 都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分 JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分 資料代500円

主催:オリンピック災害おことわり連絡会

info@2020okotowa.link

http://www.2020okotowa.link

2020年1月12日:オリンピックの終りの始まり

お話

谷口源太郎さん

(スポーツジャーナリスト)

■日時:2020年 1月12日(日)
13:30〜16:30
■ 会場:文京シビックセンター
アカデミー文京学習室 (地下1階)
■資料代:500円

いよいよ2020年はオリンピックイヤーです。3月26日には福島Jビレッジから聖火がスタートして全国を駆け巡ります。ますます
「オリンピックはイヤだ!」と叫びにくい雰囲気が醸し出されようとしています。そんな中で谷口さんは「オリンピックの終わりの始まり」を出版されました。谷口さんは戦後のオリンピックの歴史を丹念に追いかける中で、今こそオリンピックに「終わりの始まり」を私たちの手でもたらそうと問いかけています。
私たちはこの本を題材に谷口さんから問題提起をいただき、2020東京オリンピック・パラリンピックにおいて何を大きくアピールしていくべきなのか、原点に立ち返って議論していきたいと思います。
オリンピックの「終わりの始まり」をスタートさせるために。

主催:2020オリンピック災害おことわり連絡会
千代田区神田淡路町1-21-7静和ビル1階Aスペース御茶ノ水(ATTAC首都圏気付)
info@2020okotowa.link http://www.2020okotowa.link
fb.com/1378883338802691

みんなで議論する東京パラリンピック ただし、アンチ!

●おはなし
北村小夜さん(障害児を普通学校へ全国連絡会)
岡崎 勝さん(自由すぽーつ研究所)

●9月8日(日)13:30
●アカデミー茗台学習室A(メトロ「茗荷谷」駅徒歩10分)
・資料代:500円

日本でも世界でも、オリンピック反対運動の中に「パラリンピックも反対」の意見がほとんどみられない。オリンピアンたちには「オリンピック反対」を表明できても、パラリンピアンたちには遠慮しているのだとしたら、この「遠慮」こそ差別につながらないだろうか。

圧倒的に議論が足りないパラリンピックの問題。パラリンピック開催(2020年8月25日~9月6日)を一年後に控えた今回、障害児を普通学校へ全国連絡会で活動してこられた北村小夜さんと、『親子で読む!東京オリンピック!ただし、アンチ』の近著(https://japama.jp/oha103/)がある自由すぽーつ研究所の岡崎勝さんにパラリンピックについて大いに語っていただきます。ただしアンチ!

障がい者スポーツは、記録や勝敗やビジネスを前提としたエリート競技スポーツとは違い、スポーツを楽しむ場所や機会の拡充という形で発展してきているといわれていますが、「競技である限り差別の助長につながらないか」「競い合わないスポーツはありうるのか」など根源的な問いについても議論できればとおもいます。

また「健常」という「国民の責務」を果たさない、つまり戦争に行けないという「非国民」の範疇から脱出するための装置の一つとしてパラリンピックがあるのではという議論、皇室による観戦と慰労、オリパラ道徳教育、感動の強制、高額な義肢器具、オリパラの一体化など、パラリンピックが記録やメダルをともなう国威発揚に政治利用されてないかといった問題についても、みんなで議論したいと思います。 

●主催
2020オリンピック災害おことわり連絡会
東京都千代田区神田淡路町1-21-7静和ビル1階A
スペース御茶ノ水 ATTAC首都圏気付  
E-mail info@2020okotowa.link
fb.com/okotowalink/   
@okotowa_link

本が出ました!『で、オリンピックやめませんか?』7月24日発売

内容紹介

「国家的イベント」に、問題はないのか?
18の理由をあげて、大反対。
ダメなものに、きちんと声をあげる、真摯な提言集。

【オリンピックに反対する理由の一例】
・どんどん膨れ上がる開催費用
・利権の巣となる巨大イベント
・多額のワイロ
・ボランティア搾取
・野宿者・生活者の排除
・アジアの森林を破壊
・国民、子どもの動員
・パラリンピックと優生思想

著者紹介

天野恵一(あまの やすかず)
一九四八年生れ。反天皇制運動連絡会、ピープルズ・プラン研究所運営委員、「市民の意見30の会・東京」ニュース編集委員。著書『きみはオリンピックを見たか』(編著、社会評論社)、『「日の丸・君が代」じかけの天皇制』(インパクト出版会)、『災後論 核〈原爆・原発〉責任論へ』(同)ほか。

鵜飼哲(うかい さとし)
一九五五年生れ。一橋大学教員。フランス文学・思想専攻。著書『抵抗への招待』(みすず書房)、『償いのアルケオロジー』(河出書房新社)、『応答する力』(青土社)、『主権のかなたで』(岩波書店)、『ジャッキー・デリダの墓』(みすず書房)ほか。

出版社:亜紀書房

7月23日:オリンピック・ムーブメントVS.オルタ・グローバリゼーション・ムーブメント

2024年にパリで開催が予定されているオリンピック・パラリンピック。世界中どこでも五輪災害NONの声は途絶えることがない。多国籍スポーツ・ビジネス企業となったオリンピック・ムーブメントに対してオルタ・グローバリゼーション・ムーブメントがNONの声をあげる。ATTACフランス結成にかかわり、自由貿易や欧州憲法改悪反対の運動に取り組み、パリ周辺の巨大開発計画に反対し、現在、2024年パリ五輪反対運動の中心的存在、フレデリック・ヴィアルさんに聞く。

日時:2019年7月23日 18:30~20:30(18:15開場)
場所:文京シビックセンター4階 シルバーホール
資料代:500円(逐次通訳あり)

主催:ATTAC Japan(首都圏)
http://attaction.seesaa.net/

※申込不要

★ Frédéric Viale フレデリック・ヴィアルさん
1965年生まれ、大学で法律と美術史を専攻。法学博士。現在、法学の教員。
https://twitter.com/frederic_viale

1999年以来、社会運動に関与。市民団体ATTAC FRANCE*の創設に参画。
*ATTAC FRANCE(https://france.attac.org/)は月刊新聞で有名な『ルモンド・ディプロマティック』編集部のイニシィティヴで創設された市民団体。国際金融取引にトービン税を課税せよというものだが、運動の守備範囲は広い。彼らの提言が世界社会フォーラムの開催の端緒となった。

2001年:ATTACパリ15区の会長

2004年:ATTAC内における自由貿易に関する動員を組織。自由貿易に対する抵抗国際組織『Our World is Not for Sale』(世界は売り物ではない)におけるATTACの窓口を引き受ける。世界貿易機関に反対するキャンペーンを行い、フランス各地で講演。

2005年:自由貿易に関するATTACの委員会の調整役
ヨーロッパの『Our World is Not for Sale』の委員会である「シアトルからブラッセルまでネットワーク」のATTACの代表者。「私の町はGATSの埒外」のキャンペーン担当。「欧州憲法条約に対するキャンペーン」の成功。

2006-2009年:ATTAC FRANCEの常任理事。
欧州社会フォーラムの組織づくりのためのATTACの代表委員

2010年:『ヨーロッパの恐怖』タタミ出版から刊行

2010-2015年:TAFTA、CETA(自由貿易合意)に反対するキャンペーン

2015年:『トランスアトランティック条約反対宣言』、エリック・ボニエ社から刊行

2017年:「2024年パリ五輪反対の会」創設、同会長に就任。五輪反対デモ組織、署名集め(34000筆)、ラジオやTVなどに出演

2018年:『2024年オリンピック、奇跡か蜃気楼か?』自由と連帯社から刊行

2019年:『欧州連合を前にした左翼』クロカン社から刊行

MLホームページ: https://www.freeml.com/okotowari2020

6月27日18時:そうだJOCに聞こう!竹田氏が辞めても疑惑は深まるばかり

・日時:6月27日18時〜19時(小雨決行) ・場所:JOCビル前(「外苑前」駅3番出口徒歩5分)  https://www.joc.or.jp/about/address/

日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は、招致委員会の委員長だった時に2億3000万を支払ってIOC委員の賛成を取り付けたという贈賄疑惑を抱えたまま、6月27日に退任する予定です。この疑惑には電通の元役員、文科省や外務省の官僚や都庁職員も関わっています。五輪災害おことわり連絡会では1月に質問状を送っていますが、いまだ何の回答もありません。うやむやにしたままの退任で、疑惑はますます深まるばかりです。そうだ、みんなでJOCに回答を聞きに行こう。 https://www.facebook.com/okotowalink/

(その後の報告)

JOCから、以下のような回答拒否の「回答」が届きました。