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1月28日:反五輪デモの主催者としてNHKへの申し入れと記者会見

★反五輪デモの主催者としてNHKへの申し入れと記者会見を行います!

 NHKは昨年放送した「河瀬直美が見つめた東京五輪」という番組で流した五
輪反対デモに金をもらって参加したという報道が虚偽だったことを認めました。
そして、映画制作関係者と視聴者に対して謝罪しましたが、当該デモの主催者
であった私たちには謝罪がありません。これは、企画した私たちとデモに主体
的に参加した人たちに対する侮辱であり、まずは報道による被害者に対して謝
罪すべきです。また、どういう経緯でこうした捏造報道に至ったのか、映画撮
影者に責任はないのか、など今後解明されるべき事項も多いと考え、1月28日
15時からNHKに対して申し入れとスタンディングを行い、終了後に記者会見も
開催します。
 今回の問題はメディアと報道のあり方を根底から問うものだと私たちは考え
ます。ぜひご参加ください!

◆NHKへの申し入れ&抗議スタンディング

日時:1月28日(金)15時~ (14時45分にNHKホール前に集合)
場所:NHKホール前(代々木公園けやき並木そば)
https://www.nhk.or.jp/info/about/map.html ※下の図「NHKホール」の前です

※申し入れは、人数制限のため少人数で放送センター内で行いますが、NHK
ホール前に集まった人たちでスタンディングを行います。

◆記者会見

日時:1月28日(金)17時~18時
場所:参議院議員会館 B107会議室(永田町駅、国会議事堂前駅)
※16時45分から参議院議員会館ロビーで通行証を配布します。

【発言予定】
オリンピック災害おことわり連絡会
反五輪の会
東京にオリンピックはいらないネット 他

<連絡先>
宮崎俊郎(オリンピック災害おことわり連絡会) m-toshio@jcom.zaq.ne.jp
080-5052-0270

<最新の動き>

五輪番組字幕問題、NHKが説明を一転 
「放送前に確認していなかった」と島田角栄さんに謝罪(1月25日、東京)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/156328

NHK発表の全文 https://www.tokyo-np.co.jp/article/156328/2

[アクションに参加を予定されている皆さんへ]
※プラカード、鳴り物歓迎
※ナショナリズムを象徴するもの、国旗の持ち込み、ヘイトスピーチはおこと
わりします。私たちは「国民」と言う表現を使いません。日本社会で生活する
すべての人の命、権利を求めます。
※意見の相違を暴力で解決することを肯定、開き直りする個人、団体の参加は
お断りいたします。
※マスク着用、手指消毒、参加者間の距離の確保など、コロナ感染予防対策に
ご協力のうえ参加をお願いします。
※撮影・中継をされる際は参加者の肖像権にご配慮ください。参加者が撮影・
録音を拒否する意思表示を示した場合には、これを尊重し、記録と利用をただ
ちにおやめください。

北京冬季五輪開催に反対する声明

北京冬季五輪開催に反対する声明

(English) (中国語)

 2022年1月20日
 「オリンピック災害」おことわり連絡会

 2022年2月4日から2月20日にかけて、中国・北京市および張家口市を会場として冬季オリンピック大会が、そして3月4日から3月13日にかけて冬季パラリンピック大会が強行されようとしている。
 昨年の東京オリンピック・パラリンピック大会を総体として「オリンピック災害」としてとらえ、「いつ、どこにおいてもオリンピックはいらない」という声を上げ続けてきた私たちは、この北京冬季オリンピック・パラリンピック大会に対しても、大会の中止とオリンピックの廃止を、強く求めるものである。
 北京のオリンピック・パラリンピック大会に対しては、中国における人権や少数民族に対する抑圧政策を取り上げて、アメリカ主導による「外交的ボイコット」が組織され、イギリス・オーストラリア・カナダなどいくつかの国がそれに追随し、日本政府もまた閣僚など「政府高官」の派遣を見送ると表明した。それは政治的・軍事的な対中国包囲網の形成をもくろむアメリカと、それに追随する国家群による、「オリンピック」の理念に名を借りた政治圧力にほかならない。
 他方IOCのバッハ会長は、政府高官による性暴力を告発した女子テニス選手と「ビデオ通話」をおこない、「安全を確認した」と発表。またパウンド委員は大会運営に関して中国は「非常にいい国だ」「人権問題については知らなかった」などと述べた。これらIOC幹部の対応が示しているのは、かれらオリンピック・マフィアにとって、大会の「順調」な開催こそが唯一の目的であり、そのためにはいわゆる「人権」の建前さえもかなぐり捨てて恥じないという醜悪な姿勢である。
 しかし、中国において、オリンピックのために、人びとの生活や人権が破壊されていることは事実だ。
 オリンピック競技の中核施設が建設される地域では、村が丸ごと移転させられたり、市街地が破壊され、「まだ補償金も支払われていないのに、取り壊しだけは進んでいる」という状況があるという。2008年の北京オリンピックに際しても、都市の様相を一変させる大規模な改造が強行され、急速なジェントリフィケーションが進んだ。同時に、人権活動家やジャーナリスト、人権派の弁護士などに対して厳しい監視と弾圧がおこなわれた。警察は、一切の司法手続きもなしに人びとを拘束した。街頭での行動は制限され、「許可地域」であるはずの地域でもデモの申請が却下され、申請者が拘束された。土地問題に取り組んでいる活動家は、「オリンピックではなく人権が欲しい」という署名運動を呼びかけたことが「国家転覆扇動罪」に問われて実刑判決を受けた。
 いま現在の中国においても、大会の「成功」をめざす強権的体制の下で、民衆の声を圧殺する同様な事態が進行していることは間違いないだろう。しかし、ここでおこっている人権抑圧は、けっして中国においてのみ起きている「災害」なのではない。オリンピックが強行される地域においては、さまざまなかたちをとって、つねにどこでも起きている事態にほかならない。私たちはその現実を、東京でも、その他の地域においても、いやというほど目にしてきたはずだ。世界で広がっているオリンピック開催反対の声は、このような「犠牲」を強いられている各地の人びとによって上げられているのだ。私たちも、これらの人びととともに、オリンピックこそ人びとの生活や人権を踏みにじるナショナルイベントであり、それは廃止されなければならないと訴え続けていかなければならない。
 さらに、北京も張家口も、日本の対中侵略戦争において、軍事占領のもとで対日協力のための「かいらい政権」の「首都」が置かれた歴史がある。中国への侵略責任を清算せず、被害当事者への補償も拒否し続けている日本国家が、オリンピックの「理念」を美しく語り、「人権」を口にして排外主義的感性を煽り、中国に対する圧力を正当化することも、また許されてよいはずがない。 
 アメリカも、それに追随する日本を含む国ぐにも、自らも共有してきたナショナルイベントがもたらしてきた「災害」には目をつぶり、よその国の人びとに加えられている国家と資本の暴力の「野蛮」さだけを政治的に利用しているのである。「五輪はいいもの、だから、悪い国でやってはいけない」のではなく、「五輪は悪いもの、だから、どの国でもやってはいけない」というのが私たちの立場だ。オリンピックそのものが、人びとの生活や人権を破壊し続ける。オリンピックはいつ、どこにおいても開催されてはならない。オリンピックは今すぐ廃止だ。

(都教委包囲首都圏ネットワーク)2022/01/18 NHK BS1スペシャル『河瀬直美が見つめた東京五輪』での報道に対する抗議行動(1/18 14:30 JR原宿駅・渋谷側改札集合)

 緊急のお知らせ
 1月18日、NHKへの抗議行動に参加して下さい。
 「都教委包囲首都圏ネットワーク」では、昨年12月に流された、NHK BS1スペシャル『
河瀬直美が見つめた東京五輪』の中に、私たちがJOC前で行った抗議行動(5月18日)の一
部が映像で使われていたので、NHKに対する抗議行動を1月18日(火)15:00~に行うこと
になった。
 参加される方は、14:30、原宿駅代々木公園口に集まってください。

 NHKのBS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」の偏向報道が問題になっています。
 この番組の映像に私たち包囲ネットのJOC抗議行動の場面も使われています。
 私たちの集会を河瀨直美氏がのぞき見している場面が映っています。

 番組では、NHKが私たちの姿を映し、のぞき見る河瀨氏を映し、その後、河瀬氏が「オ
リンピックに一生懸命な人に人間として寄り添うのは当たり前」という趣旨の発言をして
います。
 オリンピックに反対する人々を見に来て、「人間として当たり前でない人たち」と貶め
ています。
 私たちはNHKの制作意図をただし、謝罪を求めに行きたいと思います。

 ご承知のように、NHKはオリンピック問題でBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五
輪」の映像に、男性が「五輪反対デモに参加している」「実はお金をもらって動員されて
いると打ち明けた」とテロップで説明しました。
 インターネット等でも大問題になっています。
 その映像の中に、2021年5月18日に都教委包囲ネットが行なった「バッハはくる
な」のJOCへの抗議の申し入れ行動の映像が使われていました。

 都教委包囲ネットは、オリンピック反対で闘ってきました。
 また、コロナ下で、子どもたちが「観戦動員」させられることに反対して来ました。
 私たちはこのテロップにある「オリンピック反対の者」で、NHKや河瀬監督に踏みにじ
られた当事者です。
 ですから、当事者として、NHKに強く抗議する申し入れを行なうことにしました。
 みなさん、参加して下さい。

 1月18日14:30に原宿駅・渋谷側改札に集合して、NHKに抗議申し入れに行きます。
 参加可能な方は、プラカードなどを持参して集まってください。
 よろしくお願いします。

NHK BS1スペシャル『河瀬直美が見つめた東京五輪』での報道に対する抗議行動
日 時:1月18日(火)15:00~
集 合:14:30 JR原宿駅・代々木公園側(渋谷側)改札 ※時間厳守
呼びかけ:都教委包囲首都圏ネットワーク
     http://houinet.blogspot.jp/
問い合わせ先:090-5415-9194(見城)
※参加する方は個人や団体の抗議文をもってきてもよいです。
 但し、抗議文はNHKに提出します。
 責任主体がはっきりしたものをお願いします。
 適当な名前や適当な連絡先のものはやめて下さい。
※プラカード、メッセージボードは各自でつくって持ってきて下さい。

NHKに抗議を!BPOに意見を!「河瀬直美が見つめた東京五輪」に異議あり(no.3)

【BPOに声を!】NHKと島田・河瀬監督は捏造の責任を取れ!
https://kosugihara.exblog.jp/241336275/

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

この間、NHK BS1「河瀬直美が見つめた東京五輪」での「五輪反対デモはお金
で動員」との捏造問題で大きな進展がありました。

河瀬直美監督と、問題のシーンを撮影した島田角栄監督は、口裏を合わせてす
べての責任をNHKに押し付け、そのNHKは、偏見に基づく捏造という本質をごま
かし、チェックやルールの問題にすり替えています。1月13日の記者会見で角
英夫NHK大阪放送局長は、「捏造ではない」と言い張り、「答えを控える」を
連発しました。

こうした中、14日にBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会は、
今後、NHKに質問状を送り、回答を踏まえて審議の対象にするかどうかを判断
することを決めました。

NHK字幕問題、BPOが放送倫理違反の審議対象にするかの討議開始(1月14日、朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASQ1G6TBMQ1GUCVL03P.html

たくさんの声が届くことがBPOを後押しすることになります!

◆審議の対象にするよう、BPOに声を届けて下さい!

【BPOへの意見送付先】 ※匿名でも可。
メールフォーム https://www.bpo.gr.jp/?page_id=1119
TEL 03-5212-7333(平日10時~12時、13時~17時)
FAX 03-5212-7330(A4で1~2枚で)
(放送日時は2021年12月26日22:00~23:49)

放送倫理検証委員会メンバー
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=799

◆引き続きNHKに「捏造を認め、全容の説明を」「検証番組の制作を」「地上
波ニュースで謝罪を」「デモ参加者に謝罪を」等の声を届けて下さい!

【NHKや番組についてのご意見・お問い合わせ】
<メールフォーム>
https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi
<FAX> 03-5453-4000
<電話>
ナビダイヤル 0570-066-066
大阪放送局 06-6949-5500(9時~19時)


NHKによる「河瀬直美が見つめた東京五輪」捏造問題でのこの間の報道一覧
(後半)をまとめました。流れがよく分かると思いますので、ぜひご一読ください。

始めに、1月13日の毎日に掲載された影山貴彦・同志社女子大教授のコメント
全文を転載します。

<まったく理解できない、徹底的な原因調査を>
影山貴彦・同志社女子大教授(メディアエンターテインメント論)の話

 事実関係の取材が不十分なまま、なぜ字幕を表示したのか、まったく理解で
きない。NHKはドキュメンタリーで不確かな内容を放送した時点で、それは捏
造(ねつぞう)にも匹敵すると自戒、自省しなくてはならない。

 ドキュメンタリーの取材で撮影や録音ができなかった場合、字幕で情報を補
足することはよくある手法だ。ただし、それは十二分に取材を尽くすことで許
されるのであって、NHKはメディアとして絶対にしてはならないことをやって
しまった。

 問題の場面は、多様性やリアルさを伝えようとする河瀬直美監督に密着した
番組全体のトーンからして、あえて脚色する必要性が感じられない。NHKの側
に何か意図的なものがあったと疑わざるを得ない。視聴者が、五輪反対デモは
お金をもらえるからやっている、いかがわしいものだと感じてしまうおそれが
ある。中立であるべきメディアが、世論を二分したオリンピック開催の賛否に
ついて、視聴者を賛成の方向に誘導しようとしたと受け止められても仕方がない。

 NHK大阪放送局が釈明する通り、番組の製作担当者の思い込みだったとして
も、局の説明はあまりに不十分で情けない対応だ。今回の問題で、視聴者に
「NHKの番組作りのレベルはその程度か」と思わせてしまった。NHKだけでなく
テレビ業界全体に対する信用を落とす行為だ。放送倫理・番組向上機構(BPO)
の放送倫理検証委員会などの第三者機関で徹底的に原因を調査し、再発防止策
を講じるべきだ。

 ———————-

【NHKの謝罪文】
BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」について(NHK大阪)
https://www.nhk.or.jp/osaka/notice/index.html

【河瀬直美監督のコメント】
NHKの不適切字幕、河瀬直美監督「事実と異なる内容、本当に残念」
(1月11日、朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASQ1C3C23Q1CULZU001.html

【島田角栄監督のコメント】
「五輪デモ参加との発言はなかった」 NHK不適切字幕、監督が証言
(1月12日、朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASQ1D52PBQ1CPTFC01H.html

【NHK経営委員長の発言】
NHK不適切字幕 チェックシートで確認怠る 再発防止策生かせず(1月12日、毎日)
https://mainichi.jp/articles/20220112/k00/00m/040/224000c

【NHK大阪放送局長らの発言】 
NHK字幕問題 大阪放送局長陳謝「入れるべきではなかった」(1月13日、毎日)
https://mainichi.jp/articles/20220113/k00/00m/040/149000c
<記者との応答、影山貴彦教授のコメントも>

チェック体制機能せず NHK、字幕問題で改めて陳謝 捏造は否定(1月13日、朝日)
https://digital.asahi.com/articles/ASQ1F6KVSQ1FPTFC00C.html
<元BPO委員2人のコメントも>

NHK字幕問題、大阪放送局長が謝罪 「深くお詫び」も「ねつ造ではない」(1月13日、スポニチ)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/13/kiji/20220113s00041000342000c.html

NHK捏造・虚偽放送問題で河瀬直美監督のコメントが無責任すぎる!
ドラマのデモ描写に異議唱えた『相棒』脚本家と大違い(1月12日、LITERA)
https://lite-ra.com/2022/01/post-6144.html

公開質問状(東京にオリンピックはいらないネット)

東京にオリンピックはいらないネットが下記の公開質問状を出しました。


2022年1月13日
NHK会長 前田晃伸様
『BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について』に関する公開質問状
 NHK大阪放送局のWEBに『BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について』が公開され、1月9日にNHKのBS1にて午後10時49分から2分間、この件に関する放送がされましたが、なぜあのような事態が生じたのかの説明としては不十分と考えます。
 オリンピック・パラリンピックの抗議行動を呼びかけ、またオリンピック・パラリンピックに関する他団体の抗議行動に参加してきた以上、私たちは事実関係に関する疑問点を確認する権利があると考えます。到着後14日以内に別紙連絡先まで質問事項毎に回答をして下さい。
 なお、この質問状及びNHKの回答は無回答の場合も含め、関連団体や各種マスコミ等に広く公表させていただく旨をあらかじめ通知しておきます。
質問事項
1 この番組が「東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんや映画製作チームに密着取材したもの」であるなら、河瀨直美氏や島田栄作氏、映画制作チームとNHKとの間に契約が結ばれたものと思われます。契約内容及び「東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんや映画製作チームに密着取材」するに至った経緯について説明下さい。
1-2「東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんや映画製作チーム」とNHKとの契約は現在も継続中ですか。教えて下さい。
2 この番組は「東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんや映画製作チームに密着取材したもの」であるなら『河瀨直美が見つめた東京五輪』を一般公開する前に河瀨直美氏や島田角栄氏に見せて内容の確認をしたものと思われます。
 「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕を河瀨直美氏や島田角栄氏に見せた日時と、この字幕を見た際の河瀨直美氏と島田角栄氏の反応なり感想はどうでしたか。明らかにして下さい。
2-2 河瀬直美氏と島田角栄氏に字幕を見せることなく公開したなら、「東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんや映画製作チームに密着取材したもの」を河瀨直美氏や映画制作チームに確認しなかった理由はなぜですか。教えて下さい。
3 「五輪反対デモに参加しているという男性」に取材したのは誰で、いつ、どこで取材したのでしょうか。教えて下さい。
3-2 映像を見る限りでは「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という発言は見受けられませんが、男性の実際の発言部分を公開して下さい。
3-3 また作品の中に使われたデモ主催者に対し、「あなた方の団体は金を払って動員しているのですか」と確認したのでしょうか。確認したのならその団体名、日時、団体の担当者名を、確認してないなら、なぜ確認しなかったのですか。説明して下さい。
4 「今後、番組内容のチェック機能の強化など、再発防止に向けた取り組みを進めてまいります」とありますが、公開する前に作品の中に使われたデモ主催者に、事前チェックさせることは含まれているのでしょうか。含まれていないならその理由を明らかにして下さい。
5 「字幕の一部に不確かな内容があったことについて、映画製作などの関係者のみなさま、そして視聴者のみなさまにおわび」をしながら、作品の中に使われたデモ主催者に対しておわびしていない理由は何でしょうか。説明して下さい。
5-2作品の中に使われたデモ主催者に今後おわびする気はあるのでしょうか。ないのなら「東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さん」や「映画監督の島田角栄さん」と同様の扱いをしない理由について説明して下さい。
6 「東京五輪公式記録映画監督である河瀨直美さん」を密着取材したドキュメンタリーを報道した結果、NHK大阪放送局が『BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について』をWEB公開し、1月9日にはNHKのBS1にて午後10時49分から2分間、この件に関する放送した事実をIOCに連絡しましたか。連絡したならその日時、内容、連絡先を明らかにして下さい。
6-2  IOCに連絡しないなら、どのような理由で連絡しないのですか。今後連絡する予定があるのかも含め、説明して下さい。
     以上
東京にオリンピックはいらないネット

NHKに抗議を!BPOに意見を!「河瀬直美が見つめた東京五輪」に異議あり(no.2)

年末にNHK BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」と いう番組が放映されて、その中で、インタビューを受けた男性が「五輪反対デモ はお金で動員された」と言う映像がありました。

もちろんとんでもないフェイク映像です。 放送を見た多くの人から疑問・批判の声があがり、 SNS上でも大きな問題になっています。 右翼議員等からのトンデモ発言もあります・・・。

実際、DHCがスポンサーになって差別報道を垂れ流した「ニュース女子」にも匹 敵する大問題です。

この報道について、NHK大阪がデマだと認め、9日日曜日に謝罪しました。

その上で、今日、ようやく、河瀬直美のコメントが出ましたが、 自分は何も知らず「残念だ」とか。ひどい! https://news.yahoo.co.jp/articles/38acefdfce32d0784fde5c7ef03c24aa2cf701f4

この件、私たち@オリンピック災害おことわり連絡会でもやれることをやってい こうと思います。

河瀬直美は昨年11月に日本人女性初のユネスコの親善大使にもなっていて、 任命理由は「文化産業でジェンダーの平等に貢献したというものです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211126/k10013362101000.html

任命式で河瀬は「私たちは人生を謳歌する権利を持っているけれど、 女性を含む小さな声がかき消されている現実も見受けられる。多様な声、 価値観に光を当て、命のきらめきに気づかなければならない」と述べています。

問題になった番組の中でも「多様性」「ジェンダー」「小さな声に耳を傾ける」 とか繰り返し出てきます。あと子どもたちへの「希望」とか「夢」・・・、もろ オリ・パラ教育で気持ち悪いです。

全くもって許し難い。

NHKによる形式的な謝罪で済む話ではありません。 地上波を含むNHKニュースでの謝罪、制作スタッフはじめ会長も含む処分、 第三者委員会を立ち上げての検証番組の制作など、 やるべきことはいくらでもあります。

BPOによる検証も不可欠です。 毎月第二金曜日にBPOの委員会が開かれます。 今月は14日、今週の金曜日です。

とりあえず、14日のBPOの委員会で取り上げられるよう、みなさんの声を 集中してください。

【BPOへの意見送付】 ※匿名でもよいそうです。

https://www.bpo.gr.jp/?page_id=1119

(放送日時は2021年12月26日22:00~23:49)

NHKへも引き続き抗議と意見を集中してください!

<抗議・意見はこちらへ>

【NHKや番組についてのご意見・お問い合わせ】

<メールフォーム>

https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi

FAX)03-5453-4000 (先に184をつけると非通知に)

(電話)0570-066-066(ナビダイヤル)

杉原こうじさんのブログに放送の内容があります。 ↓ https://kosugihara.exblog.jp/241328665/

第一義的な責任はNHKにありますが、謎のおじさんにインタビューしたのは島田角栄さんであり、番組では、島田さんのインタビュー映像集を河瀬監督は見 て、使えるかどうかチェックしていました。NHKが擁護しても、両氏の責任は 免れません。河瀬監督は辞任し、東京五輪記録映画の制作を中止すべきです。

<報道> NHK大阪拠点放送局 河瀬直美監督に密着の「五輪ドキュメンタリー」で謝罪…捏 造は否定 (1月9日、東京スポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/c72402832096b85a8c459429bab3a64b34f5f7cf

NHK大阪「BS1スペ」で謝罪 「字幕一部に不確かな内容」 五輪反対デモで金銭 授受発言巡り (1月9日、デイリースポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/f1aa63b7fd69a10dbdd17e79c17fa1b7f0617bc3

NHK、事実確認せず不適切字幕「金もらって」「五輪反対デモ参加」(1月9日、 朝日) https://www.asahi.com/articles/ASQ196WCCQ19PTFC004.html

NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送(1月9日、毎日) https://mainichi.jp/articles/20220109/k00/00m/040/127000c

NHK、男性の「五輪反対デモ参加」確認せず放送…ドキュメンタリー番組で (1月9日、読売) https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220109-OYT1T50101/

NHK、番組の不適切字幕で謝罪(1月9日、共同) https://nordot.app/852839080062861312

NHK、不適切な字幕で謝罪 BS1の五輪関連番組(1月9日、時事) https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010900330&g=soc

(きょうごくのりこ オリンピック災害おことわり連絡会)

【NHKに抗議を!BPOに意見を!】「河瀬直美が見つめた東京五輪」に異議あり

杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)

【NHKに抗議を!BPOに意見を!】「河瀬直美が見つめた東京五輪」に異議あり https://kosugihara.exblog.jp/241328665/ ←写真もあり

2021年12月26日夜に放送され、30日朝に再放送されたNHK BS1スペシャル『河瀬直美が見つめた東京五輪』。IOC(国際オリンピック委員会)の指名に応じ て、公式記録映画の監督を引き受けた河瀬直美さんやスタッフによる制作の過 程を追ったドキュメンタリーは、見逃せない問題をはらんでいました。

河瀬直美監督による冒頭の発言 「日本に国際社会からオリンピックを7年前に招致したのは私たち」 「それを喜んだし、ここ数年の状況をみんなは喜んだはずだ」 「これはいまの日本の問題でもある。だからあなたも私も問われる話。私は そういうふうに描く」 に対して、SNS上で怒りの声が一気に広がり、「#五輪を招致したのは私達では ありません」というハッシュタグが正月早々トレンド入りしました。

河瀬発言 の不当性を告発したツイートは、355万インプレッションを超えています。 さらに、河瀬監督から取材を任された島田角栄氏(「プロの反対派もいる」と コメント)による取材シーンの中で、登場した謎のおじさんに、「実はお金を もらって動員されていると打ち明けた」との字幕が入り、「デモは全部上の人 がやる」「予定表もらっている」などと証言している様子が映ったのです。

これは、事実上のデマを視聴者に広め、参加者を侮辱し、その尊厳を踏みにじ るものであり、絶対にあってはならないフェイク放送です。 とりわけ後者は放置できない大問題です。「五輪反対」だけでなく、すべての デモや社会運動に対する悪質な攻撃に他なりません。 NHK(制作統括 岩崎大輔、ディレクター 山口洋樹)、島田角栄さん、河瀬直美 さんは説明責任を果たすべきであり、NHKの謝罪と撤回が不可欠です。

◆誰でもできることとして、NHKへの抗議と問い合わせ、BPO(放送倫理・番組 向上機構)に意見を届けることがあります。ぜひ働きかけをお願いします。

【NHKや番組についてのご意見・お問い合わせ】

<メールフォーム> https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi (FAX)03-5453-4000 (先に184をつけると非通知に) (電話)0570-066-066(ナビダイヤル)

【BPOへの意見送付】 ※匿名でもよいそうです。 https://www.bpo.gr.jp/?page_id=1119

【参考】 (私の関連ツイートのまとめ) 『河瀬直美が見つめた東京五輪』に異論あり https://togetter.com/li/1826005 <次々と記事になっています>

【LITERA】 NHKで河瀬直美監督「五輪を招致し喜んだのは私たち」発言に批判殺到! 番組は「五輪反対デモは金で動員」と印象操作(1月6日) https://lite-ra.com/2022/01/post-6140.html

【Newsweek日本版】 ドラマ『相棒』の脚本家を怒らせた日本のある傾向 (1月5日、「現代ニホン主義の精神史的状況」藤崎剛人) https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2022/01/post-30.php

【日刊ゲンダイ】 河瀬直美監督に“ヒトラーの協力者”継承の懸念 「五輪を招致したのは私たち」発言でバッシングの嵐(1月7日) https://nikkan-gendai.com/articles/view/geino/299594