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5月27日:フィールドワーク:東京五輪のメインスタジアム建設が進む神宮外苑の再開発地区を歩く

東京五輪のメインスタジアム建設が進む神宮外苑の再開発地区を歩く
案内 アツミマサズミ(東京にオリンピックはいらないネット)

日時 2017年5月27日 15:00 – 17:00
場所 新国立競技場、絵画館前、JSC・日本青年館など神宮外苑周辺

一説によれば、安保関連法で下がった政権支持率を回復するために実行された新国立競技場の白紙撤回。
この白紙撤回は建築のみで都市計画部分はまったく白紙になっておらず、原宿駅と渋谷駅の間を走る山手線の車窓から見える岸記念体育館が
神宮外苑地区に移動してきて超高層ビルに。

フジヤマのトビウオこと古橋広之進が世界記録を連発した旧神宮プール脇に三井不動産がホテルを作る計画を進めるなど、大規模開発が進行中。
仮設で作るはずだった新国立競技場のサブトラックを常設で作るべきだなどと言いだした小池都知事の発言も相まって迷走中。

明治天皇と昭憲皇太后の「遺徳」を後世に伝える目的で市民の寄付金と勤労奉仕で造成された神宮外苑地区を商売の道具にするための計画が進んでいるのにオリンピック反対派をサヨク・過激派扱いして神宮外苑地区をないがしろにする連中を非国民・逆賊扱いしない世間ってなに。

東京 2020 オリンピックオフィシャルパートナーの読売新聞、朝日新聞、 日経新聞、毎日新聞がろくに記事にしない神宮外苑の再開発がどのように進んでいるか。ご自分の目で確認してみませんか。

百聞は一見にしかず。皆様の参加をお待ちしています。

※ フィールドワークは申込制です。下記連絡先までお申し込みください。

千代田区神田淡路町 1-21-7 静和ビル 1 階 A(ATTAC 首都圏気付)
電話 080-50520270 info@2020okotowa.link http://www.2020okotowa.link/
カンパを! 郵振 00120−7−324492
「オリンピック災害」おことわり連絡会

※その後17:30から渋谷区穏田区民会館にて神宮外苑再開発に関してのミニ学習会も行います。資料代500円です。

2017年4月29日 鵜飼ゼミナール主催ワークショップ「いま、あらためて、オリンピックを考える」

鵜飼ゼミナール主催ワークショップ「いま、あらためて、オリンピックを考える」

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  • 日時:2017年4月29日(土)14:30〜17:45(14時開場、第一部と第二部の間15分休憩)
  • 場所:一橋大学 東キャンパス国際研究館4階 大教室(アクセス
  • 主催:一橋大学大学院言語社会研究科 鵜飼哲ゼミナール
  • 問い合わせ:鵜飼哲
  • 事前申し込み不要・参加費無料

 

【概要 】

2020年東京オリンピックはどんな<出来事(イヴェント)>として計画されているか?
どんな期待が、このメガ・スペクタクルにかけられているのか?
近代オリンピックは都市と国家の歴史にどんな痕跡を刻んできたのか?
この<スポーツと平和の祭典>は現代資本主義とどんな関係を結んでいるのか?
オリンピックが触発するこれら無数の問いに、批判的知性は、どのように応答するべきか?

 

【第一部】(14時30分〜16時00分)「問われる東京/オリンピック」

1.「東京オリンピックの共同性の幻想ー『希望への希望』の行き着く先」
阿部潔(関西学院大学社会学部教授)

2.「アスリートたちの反オリンピック」
山本敦久(成城大学社会イノベーション学部准教授)

司会:鵜飼哲(一橋大学大学院言語社会研究科教授)

【第二部】(16時15分〜17時45分)「『反東京オリンピック宣言』著者たちとの対話」

1.「『復興』五輪言説を問い直す」
山口渓(一橋大学大学院・博士課程)
高原太一(東京外国語大学大学院・修士課程)
小美濃彰(東京外国語大学大学院・修士課程)

2.「1964/2020 東京オリンピックをアートの視座から問う」
長チノリ(一橋大学大学院・博士課程満期終了)
井上絵美子(一橋大学大学院・修士課程)

3.応答
小笠原博毅(神戸大学大学院国際文化学研究科教授)
塚原東吾(神戸大学大学院国際文化学研究科教授)
友常勉(東京外国語大学大学院国際日本学研究院教授)

*終了後の18時過ぎより懇親会を予定しています。詳細につきましては当日お知らせする予定です。

宮下公園全面封鎖、野宿者排除にともなう2日連続の不当逮捕を許さない!

3月27日と28日に、渋谷区は、宮下公園の抜き打ち封鎖を強行し、区職員や警察の暴力のなか、二名の仲間が不当にも逮捕されました。3月31日付でオリンピック弾圧おことわり救援会が下記のような抗議声明を出しました。皆さんからの熱いご支援をよろしくお願いいたします。(抗議先、カンパ先は下記の声明をごらんください)

【イベント】【全日程】はんごりん国際連帯ツアー 3週間にわたり続々開催!イベント・スケジュール

反五輪の会ブログから

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反五輪の会メンバーが現地交流してきた ジゼレ・タナカさん(from Rio)、イ・ギョンリョルさん(from Seoul)が、なんと、そろって東京にやってきます。

「排除の祭典」リオ五輪、すさまじい環境破壊とともに会場建設が進んでいる2018ピョンチャン冬季五輪、そしてアウト・オブ・アンダーコントロールに招致賄賂疑惑の東京五輪。オリンピックは開催地に何をもたらしているか、生の声を聞ける絶好の機会です!

お見逃しなく!

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●ジゼレ・タナカ Giselle Tanaka ―――ブラジル・リオから

建築家、都市研究者。リオデジャネイロ大学都市計画研究所所員。リオ五輪の対抗イベント『Rio 2016 – Os Jogos da Exclusão(排除のゲーム)』主催者のひとり。

●イ・ギョンリョル Lee Gyeongryeol ――韓国から

スポーツ平和フォーラム幹事。高麗大学教育大学院で体育を専攻。2011年に反対運動にもかかわらず東大門運動場が撤去され、東大門デザインプラザが建設されたことを一顧だにしなかったアカデミズムに幻滅。体育が政府の権力を強化し政治的業績をあげるために利用されることに抵抗し、体育の価値を多様な形で提示すべくNGO活動に従事している。

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お二人の通訳・滞在費用カンパにご協力をお願いします!!!

ポルトガル語、英語、韓国語の通訳ボランティアの方々への謝礼、長野五輪から20年・現地ツアー、東京各地でのフィールドワークと、お金がたくさんかかります。しかし反五輪の会、お金がありません……

目標:10万円

暖かいご支援をどうかよろしくお願いいたします!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【反五輪の会 口座】
みずほ銀行本郷支店(店番号075)
普通口座
2936242
ハンゴリンノカイ
●ソリダリティ!はんごりんトートバッグ 販売中!!

売上はすべて、はんごりん国際連帯ツアー経費に充てます。

ぜひご購入を!

価格700円
各イベント会場にて販売 ※限定200枚

通販のお取り扱い
IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
Tel03-3352-6916

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はんごりん国際連帯ツアー イベント・スケジュール 全日程
HANGORIN Solidarity tour Information

2/18(土) シンポジウム「反オリンピックと都市―リオ・ピョンチャン・東京」
Social Movement against Olympic Games: Rio de Janeiro・Pyeongchang・Tokyo
出演:いちむらみさこ、町村敬志、ジゼレ・タナカ、イ・ギョンリョル
14:00~18:00  上智大学四谷キャンパス2号館408教室(四ッ谷駅5分)
※無料
主催:上智大学グローバル・コンサーン研究所(Tel 03-3238-3023 i-glocon@sophia.ac.jp)

2/19(日) はんごりん 交流フィールドワーク in神宮外苑・千駄ヶ谷
13:00~外苑前交差点(銀座線外苑前駅) 時計台ひろば集合 ※無料
16:20ころ 千駄ヶ谷区民会館(原宿駅徒歩8分)にて解散
「《連続シンポ》福島原発事故から6年―「復興」の名の下に切り捨てられる人びと」(主催:福島原発事故緊急会議)に参加予定
主催:反五輪の会(hangorin2020@gmail.com)

2/24(金) はんごりん 国際連帯熱烈歓迎デモ &リオ・ピョンチャン・東京ソリダリティパーティ!
18:30 新宿駅東口アルタ前ひろば集合 → 新宿通りデモンストレーション
19:30 カフェ・ラバンデリア(新宿三丁目駅すぐ)にてパーティ!
トーク、LIVE、デモコール創作、DJタイム  ※カンパ制/1ドリンクオーダー
出演・うらん(歌)ねこいち(パンデイロ)稲葉光(ギター)、中川五郎、El Shingonほか
カフェ・ラバンデリア(Tel 03-3341-4845)
主催:反五輪の会 (hangorin2020@gmail.com)

2/25(土) 国際おことわりコンベンション(IOC) 韓国から イ・ギョンリョルさんをお招きしてhttp://www.2020okotowa.link/
出演・イ・ギョンリョル、谷口源太郎、鵜飼哲
※資料代500円
13:00~ ピープルズ・プラン研究所(江戸川橋駅1-b出口10分)
Tel 03-6424-5748
主催:「2020オリンピック災害」おことわり連絡会

2/28(火) シンポジウム「女性の都市への権利 オリンピック開催都市での喪失」
出演・ジゼレ・タナカ、首藤久美子、いちむらみさこ、他スペシャルゲスト
18:30~20:30 在日本韓国YMCAアジア青少年センター502号会議室(水道橋駅、御茶ノ水駅、神保町駅 Tel 03-3233-0611)
※資料代800円
定員40名
申込制 ⇒ 申し込みはコチラのフォームから
主催:特定非営利活動法人アジア女性資料センター、反五輪の会

3/3(金) 国際おことわりコンベンション(IOC) リオから ジゼレ・タナカさんをお招きして
出演・ジゼレ・タナカ ※資料代500円
18:30~ 千駄ヶ谷区民会館(原宿駅10分、北参道駅5分) Tel 03-3402-7854
主催:「2020オリンピック災害」おことわり連絡会

3/5(日) 【大阪】シンポジウム「グローバルメガイベント闘争と我々の生」(仮)
出演・ジゼレ・タナカ
16:00~ 詳細未定
場所:大阪市西成区山王周辺(お問い合わせください)
連絡先:mochikinokimochi(@)gmail.com(モチキ)

⇒ スケジュール表はコチラからプリント

反五輪の会
hangorin2020(@)gmail.com

【イベント】2月18日:上智大学:反オリンピックと都市―リオ・ピョンチャン・東京

イベントのご案内

反オリンピックと都市―リオ・ピョンチャン・東京

Social Movement against Olympic Games: Rio de Janeiro・Pyeongchang・Tokyo

一国の開発や復興を掲げて開催されるオリンピック。そのネガティブな側面が議論されることも多いが、オリンピックとなると、他のメガイベントにもまして、抗議の声はかき消されてしまう。都市において普段は見えなくされている権力関係は、貧困層の立ち退き、開発主義による環境破壊など、オリンピックによって顕在化する。普段は見えない権力関係が、オリンピックを梃子にして、どのように作用するのか。リオの都市開発と貧困層の追い出し、ピョンチャンの環境破壊など外国では何が起きたのか、そして東京では2020年に向けて、すでに何が起きているのか、それはオリンピックのいかなる権力作用によるものなのだろうか。シンポジウムでは、リオ、ピョンチャン、東京の社会運動の現場から、オリンピックで争われる都市の価値とは何かを議論する。

日時:2017年2月18日(土) 14時~18時
上智大学四谷キャンパス2号館408教室(正門から入ってすぐ左手の建物)
四ッ谷駅から徒歩5分(JR中央線・総武線、南北線・丸の内線)
入場無料・予約不要

いちむらみさこ(Ichimura Misako)
アーティスト。2003年より東京都内の公園のテント村に住みながら、絵を描く集い、エノアール運営。野宿者運動にかかわりながら、反五輪の会で活動。著書に『Dearきくちさん―ブルーテント村とチョコレート』キョートット出版他。

町村敬志(Machimura Takashi)
社会学者。一橋大学教授。専門は都市社会学。著書に『世界都市東京の構造転換』、『開発主義の構造と心性―戦後日本がダムでみた夢と現実』、編著に『都市空間に潜む排除と反抗の力』など他多数。

ジゼレ・タナカ(Giselle Tanaka)
建築家、都市研究者。リオデジャネイロ大学都市計画研究所所員。リオ五輪の対抗イベント『JOGOS DA ECLUSAO(排除のゲーム)』主催者のひとり。

李敬烈(イ・ギョンリョル)(Lee Kyung Yeol)
スポーツ平和フォーラム幹事。高麗大学教育大学院で体育を専攻。2011年に反対運動にもかかわらず東大門運動場が撤去され、東大門デザインプラザが建設されたことを一顧だにしなかったアカデミズムに幻滅。体育が政府の権力を強化し政治的業績をあげるために利用されることに抵抗し、体育の価値を多様な形で提示すべくNGO活動に従事している。

主催 上智大学グローバルコンサーン研究所

【お詫びとお知らせ】1月22日集会における車イス利用者へのお詫び、及び、今後の対応

私たちが主催した1月22日集会は、渋谷区千駄ヶ谷区民会館2階にある集会場で開かれました。同会館にはエレベーターがありませんでした。そして、集会のために来場された車イス利用者の方が2階に上がることが出来ず、結果として、参加を断念する事態になりました。

私たちは、同会館がそのような欠陥を持っていることについて確認せず、従って対応も考えていなかったことを反省しています。

参加を断念せざるをえなかった方に対して、「おことわリンク」として深く陳謝をいたします。 大変申し訳ありませんでした。今後の対応については以下のように考えています。

1. イベント・集会などを企画するときに、誰もが参加しやすい場所を出来るだけ選ぶ

2. 会場などのバリア状況について事前に告知する

3. そのバリアが障害になる方の参加に際しては、施設に対する要望なども含め最善の方法をともに考えるようにする

また、パラリンピックに反対する視点や意見を共有し深化させていくことが、私たちの重要な取り組みの1つだと考えています。 今回のことを教訓としながら、様々な立場・状態の方々とともに進めることのできる運動にしていきたいと思います。

【反五輪の会】共謀罪、断固反対!!

共謀罪、断固反対!!

安部首相は、テロ等準備罪(以下、共謀罪)が国際組織犯罪防止条約の締結に必要で、「条約を締結できなければ東京五輪を開けないと言っても過言でない」と述べている。

大いに結構ではないか。
共謀罪法案も東京五輪もまとめて返上していただこう。
ちなみに、国際組織犯罪防止条約とは、テロ対策ではなく、国際的な暴力団などの経済犯罪防止を目的としている。また、共謀罪などなくても批准できるらしい(日弁連リンク)。
安部首相は、国際的なややこしげな条約を持ち出せば煙にまけると思っているようだ。
本気で同条約のことを考えているのならば、条約を補完する「人身取引」議定書(2005年国会承認、未批准)に違反する現状を改めたらどうなのか。日本では、高額の渡航前費用に縛られている外国人技能研修生や偽装結婚などで入国させられ風俗産業等で働くことを強制されている女性などの奴隷的処遇の人々が存在している。(米国国務省人身売買報告書2015年リンク)
安部首相は五輪を持ち出せば、何でも通ると思っているようだ。利権に基づく都市再開発、野宿者排除、公共住宅破壊、これらが東京五輪の旗の元に行われてきた。この列に共謀罪が加わることによって、五輪は最悪の免罪符であることがますます明らかになってきた。
悪法は入り口で止めるべきだ。
私たち反五輪を掲げる団体に対する不当な捜査や弾圧が強く懸念され、反五輪と言いにくいムードが今以上に醸成されるだろう。それだけではなく、共謀罪は、警察の捜査対象と弾圧の無制限の拡大をもたらすものだ。一般人は関係ないというのは、治安維持法の時も言っていた戯れ言にすぎない。一昨年の秘密保護法、昨年の集団的自衛権ふくむ安保法、沖縄ではたくさんのひとを逮捕して米軍基地建設強行と戦争準備が着々と進んでいる。
人権よりも五輪が大事という「五輪ファースト」は許しがたいし、平和を脅かす祭典であるオリンピックはいらない。

反五輪の会は、思想・良心・表現の自由に反し、警察監視社会を強化する共謀罪に断固反対する。
反五輪の会ブログより転載