精神障害や精神障害者を差別する文言のプラカードが掲げられたことについて

<精神障害や精神障害者を差別する文言のプラカードが掲げられたことについて>

7月23日五輪は中止だ!抗議アクションとデモにおいて、精神障害や精神障害者を差別する文言が入ったプラカードがあることを、デモの動画を見た方からのご指摘を受け確認しました。また、ご指摘を受けたプラカード以外にも、オリンピック・パラリンピックを批判するために、精神障害や精神病を指す文言を用いたプラカードがありました。これは、現場で複数のメンバーが目撃していましたが、対応するに至りませんでした。
なんらかの「障害」や「やまい」と、オリンピック・パラリンピックやその主催者の悪質な発言や態度を結びつける表現は、許されることではありません。それはその「障害」や「やまい」と共に生きている人々を貶める行為です。主催団体で話し合い、この表現は、精神障害や精神障害者に対する差別であることを認識しました。
わたしたちのデモで差別を放置することになったこと、お詫びします。わたしたちは、オリンピック・パラリンピックに反対する運動の表現において、精神障害を持つ方への差別・偏見を助長することのないよう、私たち自身これまで以上に取り組むこと、また行動に参加する人たちにも差別・偏見を助長するような表現は即座に止めるよう呼びかけていきたいと思います。

反五輪の会・オリンピック災害おことわり連絡会・アジア女性資料センター

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